大 日 貴

哉走りその3

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承前) とにかく、とんでもないやつである、というのが大貴誠に対する最大のホメ言葉であり、(当然ながら)批判でもある。芸能人にふつうの常識を求めてはいけないとかよく言うけれど、そして実際、ふつうの常識のない人が山ほどいて「魅力はないが人間としてクズ」なんてのも河原の石みたいにごろご […]

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