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忍ぶれど

遊郭の男

暴力団関係の書籍やムックはどうしてこう先が丸いというかつっこみが浅いのか。先がとがってたりつっこみがキツかったりすると取材させてもらえない上にカチコミかけられたりするからだよな。しかしそれにしてもでかい組の組長ともなると「叙勲間違いなし」ぐらいの人格識見人品骨柄オール素晴らしい人物みたいなことになっていてそれはそれで面白い。今日アマゾンから来た暴力団ムックを読んでの感想でした。

ものすごくドキドキしながらwordpressのアップデートをかける。データベースとファイルのバックアップを最初にしろ!と注意書きにさんざん書いてあるにもかかわらず、それをやらない。そういうことがすごく多い。やらなかったらものすごくまずいことになる可能性がある、とわかっていてやらない。借金癖とか飲酒癖とかパチンコ中毒とか、そういうのに罹患してる人の、吸い込まれるようにして金借りたり酒ビンに手をのばしたりパチンコ屋に入っていったりする時の気持ちというのはこんなふうなんだろうなあ、と思いながらバックアップしないでアップデートをした。幸い今回は問題はなかった。

後藤延子の写真がどこかにないか。大町桂月の『伯爵後藤象二郎伝』に載ってるらしいのだが。ネットで調べても出てこない。(なぜそれを見たいかというと、後藤延子の孫の犬養道子が「絶世の美女」であると書いているからだ。犬養道子は後藤延子の娘の娘で、延子の娘つまり母については美女だとは言っていない。後藤象二郎とその妻つまり母にとっての祖父母にそっくりなのだと書いている。今日買った保阪正康の『妻と家族のみが知る宰相』に犬養一家の写真が載ってて、幼い道子とその母の写真が見られる。母は確かに美人とかではない。ではその母の母である絶世の美女のその顔が見たい、とずっと思っている。陸奥宗光の奥さんぐらい美人なんだろうか)

幕末つながりで思ったことがあって、南座で『RYOMA』をやるから幕末の本や坂本竜馬の本を読もうという人がけっこういる。『竜馬がゆく』を読もうとしている人もいる。言いたいことが2つある。「RYOMAだから幕末の本を読むなんてナイーブすぎる行動をなんでできるんだ」と、「幕末の本を読まないと幕末のことがわかんないのか」と、あ、もう1個あったから2つじゃなくて3つだな、「『竜馬がゆく』なんて“誰でもすでに読んだ本”なんじゃないのか」ということ。

画像は、本日の内容にはほぼ関係ないものです。

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