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悲劇って何

OSKのロミオ&ジュリエットを見てきた。つまんなかったなあ。きれいだったけど。音楽もまあまあきれい(でひっかかりがない。良い意味でも悪い意味でも)。ロミジュリってこんなにバカな話だったのか、ってのはよくわかった。で、そのバカな話をそのまま提出しましたという舞台でした。ということは、この舞台でいちばん言いたかったことは「世間では美しい悲恋のように言われていますがこれはバカな話です」ってことなのか。まあちがうでしょうねえ。死体とダンスの場面はよかった。工夫に思えるのがそこぐらいだったのが。フェンシングの殺陣がもたもたしてるように見えるのはたぶん振付のせい。でも全体に下品に流れることなくゆーったりと話が進んで、これはセリフがいらなかったんじゃないか。なぜかというとみんな芝居がいまいちだった。「お芝居をやっています」みたいな。だから話がバカなのがますますきわだっちゃったかな。あと舞美ちゃんはジュリエット役者じゃないと思う。しかし楊ちゃんもジュリエットに惚れてるように見えないロミオでしたなあ。でも見た目がきれいだったからそこは助かった。きれいなのがいい人にはいいと思えるだろう。

コメント:2

t-k 16-11-25 (金) 21:09

楊 琳主演の「ロミオとジュリエット」を観た人が最初観た時に『モヤモヤしたが2度目にモヤモヤが解けた…』と批評していたのをtwitterで読んで、直感的に一度モヤモヤら最後までモヤモヤすると感じました。
実は「春・夏のおどり」も日舞の幕開くのチョン パの直後もモヤモヤしました。

春〜夏のおどりの千秋楽までモヤモヤは続きました…

桜の木を観客に背を向け、お尻を向けている事はモヤモヤ、イライラの連続でした。

依って「ロミオとジュリエット」はイライラしそうなので銀座 博品館公演はパスします。

青木る 16-11-25 (金) 21:18

見たほうが自由に感想言えていいですよ。
私は最初ニコ生見て、次に生見て、ニコ生時点で「死体ダンスは良い」ということはわかり、生見てはじめてわかったのは「生だときれいだわー」ですね。でも作品はつまらんです。『愛の伝説』もそうですがこれも手抜き感じました。

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