Home > 観る

観る Archive

Deus ex machina

果たして今年は武生に行くのか、と思ったら都合三回行くことになり(きのうまでで二回。あとは大楽にかけて)、けっこう行くことになった。思えば去年一昨年と武生はひどかった。丁稚さんとか騎士道とか源氏物語とか。こういう舞台を「で […]

OSKと宝塚と大衆演劇

先日、宝塚星組大劇場公演を見にいった。見にいったのはひとえに「ショーが前モノで日本物」で、その日本物のショーの振付を山村若がやってて、若先生の振付助手として山村若有子先生がお入りになられた、からです。 若有子先生は舞踊家 […]

坊ちゃん団子

縮みの構造

『遙かなる空の果て』というのは、見ていてゾワゾワするような、肛門から延髄にかけて微弱電流がナメクジのように這い上っていくかのような衝撃を与えたNewOSK日本歌劇団による「感動大巨編ハードボイルドミュージカル」でして、若 […]

一年前

びれい

去年の七月は近江飛龍劇団を朝日劇場で何回か見た。去年の八月は南條隆とスーパー兄弟を松山劇場でずいぶん見た。近江飛龍ははじめて見た時「ついに大衆演劇の劇団で見る価値のあるやつに出会った!」と一瞬興奮したんですが、翌日見たら […]

貝のリキュール

三木富雄に見せたかった。三木富雄は別にキレイなのを欲してたわけじゃないかもしれないが、キレイなものをキライなこともあるまい。

策謀

近江飛龍さん

朝起きてテレビを見たら近江飛龍が出ていた。なんでこんな朝っぱらから、と思ったら土曜の朝のワイドショー番組で、在日外国人に大衆演劇のメイクして衣装着せてやるというコーナーに「本物の大衆演劇の中の人」という役割で出ていたのだ […]

おまえのいぬになる*11

悄然) もとい承前) って、どこだ。どこに目盛りを合わせればいいのか。 道頓堀のStudioZAZAのライブのほうに戻す。すごく目盛りを遡るけど読んでる人なんかいないだろうからいいや。 飛び出してきた、という感じがした。 […]

好悪と正誤

人の気持ちというのもその時の空気によって変わるもので、仮に『桜彦2』がどうしようもない酷評されていたら「何にもわかってねえなあ」と思って「2」の加勢を買って出るだろうし、絶賛されてたら「破綻してますけど」と水をかけたくな […]

新旧桜彦

『桜彦1』のほうが「走れメロス」をモチーフにしてると聞いた時に「えー、なんでそんなわかりやすい道徳の本みたいなものを」と思ったけど、北林佐和子が道徳ミュージカルをやるわけもないので、メロスをモチーフにしても、太い幹の杉の […]

おまえのいぬになる*7

承前) (タイトル変えました。元歌(I wanna be your dog)はつまんないんですけどね。パンクのライブに行くとやたらみんなカバーしてて、なんでこんなつまんない曲なのにみんなやるんだろうと思ったけど、考えてみ […]

哉走りその6

承前) ライブのほうのカードに書いてあった曲目。 TREASURE スイングしなけりゃ意味がない 大阪 My Home Town 心をこめて花束を I Love You I Want You I Need You Sta […]

哉走りその5

zaza

承前) なんだかんだと言いながらずるずるとひきずられていくのは、それは「基本的なところで信頼している」からです。「保守反動的な思想に走る」とか「ヤンキー趣味」とか、いろいろと「これをやられたらアウト」というものが広範囲に […]

哉走りその4

承前) まあいろいろあるのだけれど、Studio ZAZAでコンサートがあったのは良いことであった。何もないのがいちばん当惑する。何かあればそれがいいものであれダメなものであれこちらに何か思うところが発生して、判断のよす […]

哉走りその3

承前) とにかく、とんでもないやつである、というのが大貴誠に対する最大のホメ言葉であり、(当然ながら)批判でもある。芸能人にふつうの常識を求めてはいけないとかよく言うけれど、そして実際、ふつうの常識のない人が山ほどいて「 […]

哉走りその2

承前) やっぱりこんな悩みはありふれてる….. _| ̄|● 宝塚ファンの人のやってるサイトを読んでたら、退団した男役スターのファンがまるっきり同じようなことを書いているのを発見した。「お前の悩みなどありふれて […]

哉走りその1

瀬戸内晴美が若くてまだ作家じゃなかった頃、友達のだんなである福田恆存(さいきんやっと読み方を知った。ずっとオンゾンと読んでいた)にいろいろと悩み相談をしていたら「あなたの悩みが大ごとだと思ってはいけない、そんな悩みはごく […]

3 / 3123

ホーム > 観る

検索
フィード
メタ情報

Return to page top