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大日貴

ともだちいないの? 2010-03-19

  • @rkazaki 私は、舞踊はともかく、能や歌舞伎や狂言のように「古典演劇」は「理解しようと思うな」とか言われるとものすごくカチンときます。まず理解してもらおうと思わなくてなんなんだよと思う。 in reply to rkazaki #
  • まあ、歌舞伎の場合、話のスジがわかっても、見た目が気持ち悪いから私はダメだ。能は、能面と装束が美しいから舞踊のようなつもりで見る。あらすじだけ見るとドラマチックだったりするのになんでああなっちゃうのか。演技ヘタだったりするんだろうか。能における「演技」ってどれぐらい重視されるの? #
  • 桜間龍馬の道成寺(もちろんテレビ。白黒)はかっこよかったなあ。 #
  • なんだか意味はわからないけどかっこいい、と思えるものは確かにある。しかしそれを、やる側(とかやる側に近い人)が「意味はわからなくてもいい」と言うことにひっかかるのだな。重要なことを放棄してるだろう、と思うから。 #
  • うまそうな鳥レバーを仕込む。 #
  • 散歩の達人の表紙ってなんでこんなだめな感じになっちゃったんだろう。 #
  • 散歩の達人を見るたびに、「この阿佐ヶ谷のメガネ屋のフレームを買いにいってみたい」と思う。場所が阿佐ヶ谷ってのがいい。 #
  • あんなに美味そうに見えたレバーだったのに、食べたらイマイチだった。火を入れすぎたのか。あと、インゲンが高かったので、マッシュルームだけのサラダにしてみたら、これもどうもイマイチ。ドレッシングを吸ったインゲンが重要な役割を担っていたのね、と思い知らされる。 #
  • @rkazaki 舞踊と演劇はちがいますよー。ミュージカルとショーが違うぐらい違うと思います。で、古典演劇について、理解しなくてもいいというのは、見る側が言うのは仕方ないと思います。やる側や解説する側に言われたくないのです。ちゃんと説明もできんのかと思うので。 in reply to rkazaki #
  • @rkazaki あ、たぶん、台本のある「芝居」で、「わからない」を前提とすることはありえないと思ってるので。本当はわかるべきものを「古典」であることに甘えてわからせようとしていない、という不満が基本にあるのです。 in reply to rkazaki #

哉走りその1

瀬戸内晴美が若くてまだ作家じゃなかった頃、友達のだんなである福田恆存(さいきんやっと読み方を知った。ずっとオンゾンと読んでいた)にいろいろと悩み相談をしていたら「あなたの悩みが大ごとだと思ってはいけない、そんな悩みはごくありふれたものだ」というようなことを言われて気が楽になった、という話が『続・奇縁まんだら』に書いてあってそれを読んだとたん「ウソだ!」と叫んだ。小説家を目指そうというような人間が自分の悩みをありふれたものだとか言われたらすごく侮辱されたと思うかすごくがっくりくるかのどっちかだろうと思ったからだ。それとも大作家になって八十すぎたら昔のこともみんないい思い出、みたいなもんなのか。あるいは仏の道によって醜い心を克服したんだろうか。私があと四十年生きたとして、その境地に至れるような気はしない。というか、ウソだ、と思っておりますが。

実にこちらもありふれた悩みである。
大貴さんがOSKを退団して3年たった。そのうち2年は潜伏……じゃないや雌伏の時期であって、退団後にちゃんとした舞台に立ったのは去年五月のそごう劇場、それからこないだのStudio ZAZAの公演で2回目である。回数で言えば「退団したて」みたいなものである。その時期の「退団した男役」および「そのファン」のおっこちるアリ地獄みたいなものが、すぐそこに大口をあけて待っている、ような状態だ。というか、自らそのキケンな口に入りたがってるんじゃないかと思うことがある。よく台風の時に「田んぼの様子を見にいって川に落ちて死ぬ年寄り」が必ずいて「あれは嫁さんとかに、おじいちゃん田んぼ心配ね、見にいっちゃだめよ危ないから、でも危なくないように見にいってきて」とか言葉巧みに言われて行く、一種の「台風時謀殺事件」なんじゃないかと思うことがあるが、私の場合は自分の意志でついアリ地獄の口に近寄ってるなと自覚する。

大貴誠という人は男役としては小柄で可愛いにもかかわらず、芝居がうまいもんでおっさんの悪役とかうまくて、しかも舞台を降りるとふつうに美人さんであって、さらに素顔はやけにサバサバサとしていて時にオカマバーのマスターみたいなところもあり、そもそも「いわゆる性別」できっちりアピールする人ではなかった。といって「どっちでもない」ということは断じてなく、「男でも女でもないが(いや女寄りではあるが)ちがう生き物」みたいな人だったのだ。

……などと書いてると、福田恆存が「きみ、それはね」と少しばかりうんざりしたような声色で言うのが聞こえてくるようである。いや、私は福田さんとはなんの関係もないので、最後まで聞いちゃくれず途中でどっか行っちゃうだろう。というか、そもそも会ってくれない。

実にありふれた悩みである。
たぶん、男役スターのファンだった人なんて、そのスターが退団したらみんなこんなこと考えてるに決まってるのだ。
しかし私は言いたい。ちがうぞ。ふつうの男役のスター(含宝塚)が退団したのと、大貴誠が退団したのとは。知名度とか美人度とかそういう話ではなく、大貴誠はちょっとちがうのだ。(つづく)

ビビンバ(ピビムパフ?)

思いたってつくってみた。小松菜をゆでで塩とゴマ油でもんだやつ、もやしをゆでで塩としょうゆとすりおろしニンニクと七味(大量)とゴマ油でもんだやつ、豚ひき肉とネギの刻んだのをゴマ油で炒めて豆板醤と塩とみりんちょっとで味つけしたものを、玄米の上にのっけた。どうも、まるっきり、よく知っているビビンバとは違う味で別の料理でしたが、これがすごく美味しかった。白身のふちがかりっと焦げた目玉焼きなんかのせたらもっと美味しかっただろうと思って、やろうとも思ったけど、うちのガス台は口が二つしかないから目玉焼き焼いてるうちに何かがさめるから、やめた。小松菜はさめちゃってたけど。

でも、卵の黄身の半熟って、みんなそれほど好きだったんですか?

すごくいい本のタイトルを思いついたのだけど、一つはこちらの考えがまるっきり通じなさそうで、一つはこちらの考えが通じて困りそうだ。それより先に、本のタイトルだけ思いついても何の意味もないです。

ともだちいないの? 2010-03-18

  • 寒いけど三月だと思うと寒くないのだと納得して薄着で出かけてしまう。 #
  • iMacの宣伝メールがアップルからやってくる。いちばん高いやつでも考えられないぐらい安い、と思う。けどダイソンの掃除機はその半値以下でも高いと思う。結局は使わないからか。 #
  • @hikariopopote ええっダイソンを廃棄! なんかすごく「贅沢」な感じが。うちもコードレスの掃除機を使っておりますがマキタです。重くなった猫の砂なんかはあまり吸い込まない。でもなぜ砂が重くなっているかといえばしみこんでるわけか……。 in reply to hikariopopote #
  • ここに手紙がある。中にたぶん何かを早く処理しないといけないようなものが入っているはず。なのにあけようとしない。すごい意志があってやってるわけではなく、なんとなくあけない。いつか何か致命的なことになるんじゃないかなあ、こういうことが。それでもあけないんだ……。 #
  • うちの近所に生協が二つあって種類が違う。そのうち一つはGoogleマップに載っていない。そこはただの空き地のようになっている。隣の薬屋は載ってるのに。確か大英博物館もそうだったような。その生協でおいしそうな鳥レバーを買ってきたので明日食べる(嬉)。 #
  • 明日はレバーを食べる。鳥のレバーとイカのワタは、「日本二大安くてうまいもの」だ。あと鳥のキンカン。これは売ってるとこが限られる。玉ヒモとしてならよく売ってるんだけど。 #

このような

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ネコ団子……。

きのこ

大阪に行って帰ってきたら、注文していたマッシュルームと野菜の詰め合わせの不在配達通知がポストに入っていた。あと『春のおどり』のチケットの不在配達通知も。マッシュルームと野菜のほうはすぐ電話をして来てもらった。茨城県の業者のマッシュルームの訳あり品で、異様にでかい(大きなシイタケのさらに一回り大きいぐらい)やつや異様に小さいものが混在している。さっそく切ってみるといわゆる「古マッシュルーム」的なぐんにゃりした感じは皆無でとても美味しそう。だけど今日は留守してて夕方に帰ってきたので晩ご飯はお手スパ(手軽スパゲティの略)で、帰りに新大阪駅のシャレ食料品店で買ってきたガーリックソーセージとマッシュルームをオリーブオイル(ニンニクをつけこんである)で炒めてバジルを散らし、それをスパゲティにかけて食べてみたところどうも美味しくなかった。マッシュルームとソーセージって合わないかもしれない。

野菜の詰めあわせは、何が入っているのかわからない野菜の福袋みたいなもので、福袋がおおむねダメであるように、これも菜っ葉ばっかりやたら入っていてハズレだった。明日、ネギと小松菜を使おう。そうじゃないとすぐシナシナになりそう。それと、この時期にナスが入っているのが納得がいかない。

岸和田キング争覇戦をやっていた、ということを、天下茶屋の駅の階段に大書してあったので知った。岸和田と向日町はなぜかあまり好きな選手が配分にならないんだけど、駅の階段で開催を知るような者の好きな選手を配分したところで意味はなかろうと思う。その日は(って、きのう)、いろいろと考えなくてもいいようなことを考えて一人で悶々として疲れてしまって今日もその疲れが続いたけど、午前中には気も晴れる。でもゴマかされたような気もする。勝新太郎というやつはほんとうに……。

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