男役

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唯一無二の特別男

紫猫耳桐生麻耶

桐生麻耶が7月末でトップスターを退いて特別専科に異動する、併せて次期トップスターは8月1日から楊琳という発表がなされた。 つまり桐生さんはトップスターの地位から降りるけど劇団を退団することはなく「特別専科」という部門で活躍しますということで(つまりも何もないね。書いてある通りです […]

スターへの道のりについて

京我くんと柚咲ちゃん

日曜月曜と2回目の武生行き。しかし武生に来る(行く)ようになってもう二十年近いのかよー。びっくりしますね。今、武生では平日に下級生がお見送りとかしてるらしいじゃないですか。むかしの武生公演だと、土日祝は、今の菊人形のフードコートの横あたりに小さい野外舞台があって、そこで若手3人で […]

ダンディの希望

だんでぃーず

10月に角座で『Dandy〜ダンディ〜』をまたやるそうですが、このタイトルって「だんでぃだんでぃ」なのかなーキャンディー♥キャンディー的な。ふつうメインタイトル以下の「〜囲み」はサブタイトルだよなあ。サブタイトルもダンディで、ダンディダメ押し!ってことでしょうか。 […]

「嫌な予感がする」

エドガー

Embed from Getty Images 西洋人というのは美形ばかりなのかと子どもの頃は思っていたものですが、西洋にもイマイチな人はいるわけで、でもバンドやって有名になる人はたいがい顔はいいような気がする。今まで「有名バンドなのに顔はダメだ」と思ったのはタンジェリンドリーム […]

真麻里都のDancing Days

卒業式

真麻、退団発表しちゃいましたね。昨年末、真岡のオールバックで個人的に盛り上がったので残念である。 私はそんなに良い真麻の観客じゃなかったかもしれないですが、いろいろ思い出はあるので振り返りたい。 なにしろ、OSKが2003年に(いったん)解散して、存続の会→NewOSKとなって、 […]

エロチック真麻

『JAZZY 〜DANCE AND THE BEAT〜』を真岡で見て超衝撃を受けたのが、オープニングの真麻ですよ! 暗転からぼーっと浮かび上がったらぴたっとオールバック。 「げ、こんなかっこいい真麻見たことねえ」 とうろたえたよ思わず。これ、大阪でやった時はどうだったっけ? あの […]

京都の秋

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大津に引っ越すことが決まった時に決意したのが「秋になったら『緑菴』の上生菓子を買いにいこう」ということだった。その決意を今日、実行してきた。 (なんて書くと、『緑菴』が大津にあるみたいだ。そうではなくて『緑菴』は京都にある上生菓子屋である。左京区にある。最寄り駅、たぶん京阪丸太町 […]

静と動

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三回目の武生。すげー。坂本龍馬、狂ってる。すげー。こんな造形を見たことがない。しかしすげーと思いつつこれは間違いだろうと思う。この坂本に日本をまかせたら日本は崩壊したな(でもそっちのほうがよかったかもしんないが)。 二回目に来た時に「龍馬とお龍さんの芝居はよくなった」と思ったが、 […]

坊ちゃん団子

『遙かなる空の果て』というのは、見ていてゾワゾワするような、肛門から延髄にかけて微弱電流がナメクジのように這い上っていくかのような衝撃を与えたNewOSK日本歌劇団による「感動大巨編ハードボイルドミュージカル」でして、若木北原というトップ娘役二人がどうでもいい役だったというのが「 […]

続遊び

バロン男爵家系図

同じ写真で4種類。 この遊びで男役時代の写真を使っているのは男役時代がいいと思っているからじゃなくて(悪いと思ってるわけでもないが)男役時代の写真が山ほどあるからという理由です。

たそがれとかわたれ

空の色

遊びだしたらキリがない。 フレームが150ぐらいあって、見るからに趣味じゃないのも半分以上あるけど、それだけ趣味じゃないのがいっぱいあるとそこに埋もれて見過ごすのだ、いいやつを。今のところこのフレームがいちばんいいかな。空の色が良い。明け方の空というのはすごく不吉な色になるもんだ […]

道頓堀川

ぐりこ

続けて遊んでみました。フレームがいっぱいあって気がつかなかった。このような素晴らしいフレームがあったよ。 OSKのOは大阪のOっていったって私が知ってからこっちずっと奈良だったし、年にいちど大阪に来ることは来るがそれは近鉄劇場で上本町で、関西に住んではいたけど関西の人間じゃないか […]

3 years

伊達男のポスター

こんなふうに画像を加工してくれるwebサービスがあったのでやってみました。しかしこういうのって手軽だけど、写真を選び出すのが異様に大変だ。まあ楽しいんだけども。

おまえのいぬになる*10

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承前) そこを考えれば、自分が何をいちばん欲しがってるかわかる、というのだ。 まあ、当たり前といえば当たり前の話ではある。しかし「男役やってほしい〜」という言葉にしてしまうとその先考えないというのは確かで、男役にもいろいろあるし、自分が「男役」と思っているものが案外男役でしか表現 […]

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