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舞台

思ひかはしてまた横目する事なく

ポスターの写真とか舞台写真で「なぜこの写真を選ぶ」と思うことがよくあって、というかそんなんばっかしで、私がかっこいいと思う表情や角度ってのはあんまり多数の需要がないらしい。私が好きなのは「横目」で、こっちを見てるんじゃな […]

おにのさうだん

『鬼ノ城』は、あらすじを読んだ段階で、というか日本中に散らばる鬼伝説から考えても失敗するわけないストーリーで(千年以上も人口に膾炙して練り上げられ単純化され完成した「おはなし」だ)、異人が哀しくもその本性を露わにして滅ぼ […]

『LEGEND 愛の神話』inたけふ菊人形

すう

前の劇場が取り壊され更地になってしまうと、もうすっかり前の記憶も更地です。新しい劇場は、ロビーの感じとか、和歌山市民会館みたい。中もまさにそんな感じなんだけど、幕があいて照明が入ると松竹座みたいだった。舞台装置がここしば […]

春のおどり感想ぽつぽつ

八つ槌車

★恵比寿屋でお大尽が傾城とよろしくやってる部屋。衣桁があって青い打ち掛けがかかっていた。その打ち掛けに“八つ槌車”が縫いとられていまして、これ大貴さんの実家の家紋なんですよ。ま、偶然でしょうけど。 ★やっぱり火消しの頭の […]

ジャストダンス考

正誤表(違)

(最後にどうでもいい追記あり) 伝説のジャストダンス、とこの春から言われるようになった場面がありまして、それはOSK日本歌劇団『春のおどり』の中の、洋舞の一場面です。振付:名倉加代子、音楽:中川昌。群舞のシーンです。なん […]

保護中: カルディアの鳩

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すぐ謝る。

上田久美子先生ごめんなさい。演出が平板とか脚本が平坦とかいって申し訳なかった。今となっては「上田久美子先生の『翼ある人びと』の、いかにちゃんとしてるか」がよくわかりました。

宙から雪

『翼ある人びと』をシアタードラマシティに見にいってきた。一にも二にも、作・演出の上田久美子作品をこの目で見たかったからです。だってすごい評判高いんだもん上田先生。バウデビュー作が異様に評判よくて、これが2作目。でもって、 […]

B問題補足その2

B問題について縷々述べ立てていたらご質問をいただいた。「A、B、Cの問題点について優先順位というものがあると思うが、そのへんはどうなのか」と。 AかBかに問題があった場合、どっちがマシなのか、って話ですね。そりゃBのほう […]

B問題補足

OSK伝統の香り、というものがどういうものなのか、ということについて説明が少し足りないような気がする。

B問題Part1

(承前) Aの話を今してるんだけれど、Aについて考えていたこと、および私が受けたショックなことを、よりわかりやすく説明するために先にBについて、私が考えるBとはいかなるものなのか、ということを書きます。 【B群:作品の思 […]

A型は日本人に多い

(承前) 2003年の武生公演て、私が大ちゃんに大ハマリするきっかけの公演なので、 (それまでもファンと思ってたしそう言ってたけど、5回公演があったら2回か3回行くぐらいだった。1ヶ月公演だったら週末に通う、程度。その証 […]

イニシャルAA

(承前) A群の「構成演出に問題」というのはわかりやすい。 脚本が破綻しているとか設定がデタラメとか。『桜彦2』や『総司恋歌』や『ブルーアンバー』や『レディレインの肖像(今年のやつ)』ですね。 書き込みが「浅い!浅すぎる […]

だめ、ださい、だいき…らい

昔の日記を読んでたら、2006年の年末に「今年のOSK、いろいろベストスリー」とかいって「ダンスオブザイヤー」とか「衣装オブザイヤー」とか「大ちゃんオブザイヤー」とか嬉しそうに選んでいて、ああ楽しそうだなあと思った。 今 […]

大トビ(その3)

宝塚雪組の『リオデブラボー』に蝶の群舞とマシュケナダがある、とつぶやいたらけっこう多くの人が「どんなんだっけ!」「いや似てない!」とか言いだしたが私はそんなことはどうでもいい、というか和倉の使い回しをされたということに対 […]

My true thought

ショーのこといろいろ書いていたけどそんな考えをがらがらと壊す事態が起きた。私は今回の『グランジュテ』というショーは、いつもの見飽きたような場面をやらないという意味で、私の趣味と合おうが合うまいが「まずは正しい」というとこ […]

大トビ(その2)

なんで私はこのショーの『インターネット』の場面がそれほど嫌いじゃないんだろう。いや、ダメだと思うけど。というか、作者の北林先生がいちばん「こんなはずじゃなかった」と思ってるんじゃないでしょうか。たくさんの人が関わって何か […]

大トビ(その1)

ショーとかレビューがどのようなものか、というのを昔はいろいろ考えてたもんだが、今ははっきりとしたものがわかった。 「美しく、カッコよくて、ドキドキ、ワクワク、ガクガク、ゾワゾワさせてくれる」 これです。これが宝塚歌劇団の […]

学芸会の意味

日が経って多少気持ちが落ち着いた。って、興奮してたわけではないんだけども。しかし『Fresh Soda Balloon』を見たあとに「いやな気持ちとかハラがたつようなことにならなかった」のはこのごろ珍しい出来事だったので […]

ソーダの泡

南座観劇以来、「私の大好きなOSKに何してくれちゃってるわけ!!」という怒りと「そんな目に遭いながらみんな必死でやってるよすごく」と胸がつまるような気持ちが混ざり合いましてひさびさに新鮮なOSK愛みたいなものが発生してい […]

それでも近鉄よりいい

OSKの南座公演。春のおどりの時もいろいろ考えたが、今回も考えこまされた。 初回に見終わった時にいちばんびっくりしたのが「自分がこういう感想になるとは思いもよらなかった」ってことです。 今年の『春のおどり』を見て私はたい […]

抜髄

きのう、「日舞は前方席で見たほうがいい」について理由を書くと言って書いてませんでした。『桜狩り』その他、至近で見ると、桜花ちゃんやことりちゃんはこちらにガンガン押してくるタイプの美貌だし、その人たちがさすがにふだん見ない […]

Anyway the wind blows…

東京會舘のディナーショーを見てきた。 しかし自分がこんなにディナーショーを見る人生になるとは……。「一生ディナーショーなんか見る予定はない」「日本のどこにディナーショー見るやつがいるのかと思ってた」と人に言われる。自分だ […]

owa

武生公演も終わった。 ここ数年でというか一昨年昨年に比べてだんぜんいい作品でよかった。でも今年がこんなにイイと思えるのって、一昨年昨年があんまりだったからだよなあ。そういう作品をやらせるなよ大事な劇団員に!と何か昔のこと […]

静と動

三回目の武生。すげー。坂本龍馬、狂ってる。すげー。こんな造形を見たことがない。しかしすげーと思いつつこれは間違いだろうと思う。この坂本に日本をまかせたら日本は崩壊したな(でもそっちのほうがよかったかもしんないが)。 二回 […]

こんな私に愛はあるのか

01月『YUKIMURA』年明けから愕然。これをいいという客にも愕然。 02月『聖徳太子絵巻』未見。 04月『春のおどり』   「桜彦2」しみじみ思い返す……ひどい脚本だった。一瞬の絵づくりがキレイなとこがあった(黒ゼノ […]

Deus ex machina

果たして今年は武生に行くのか、と思ったら都合三回行くことになり(きのうまでで二回。あとは大楽にかけて)、けっこう行くことになった。思えば去年一昨年と武生はひどかった。丁稚さんとか騎士道とか源氏物語とか。こういう舞台を「で […]

OSKと宝塚と大衆演劇

先日、宝塚星組大劇場公演を見にいった。見にいったのはひとえに「ショーが前モノで日本物」で、その日本物のショーの振付を山村若がやってて、若先生の振付助手として山村若有子先生がお入りになられた、からです。 若有子先生は舞踊家 […]

坊ちゃん団子

縮みの構造

『遙かなる空の果て』というのは、見ていてゾワゾワするような、肛門から延髄にかけて微弱電流がナメクジのように這い上っていくかのような衝撃を与えたNewOSK日本歌劇団による「感動大巨編ハードボイルドミュージカル」でして、若 […]

一年前

びれい

去年の七月は近江飛龍劇団を朝日劇場で何回か見た。去年の八月は南條隆とスーパー兄弟を松山劇場でずいぶん見た。近江飛龍ははじめて見た時「ついに大衆演劇の劇団で見る価値のあるやつに出会った!」と一瞬興奮したんですが、翌日見たら […]

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