ともだちいないの? 2011-06-04

  • 10:17  キエフで壺焼きスープとかキエフカツとか食べたいよなあ。「ボルシチ、ピロシキ、ペリメニ」というのは山岸涼子のアラベスクで知った小学生の頃。あとクワス。
  • 10:35  安岡章太郎のソ連旅行記に出てきたキエフカツの描写もうまそうだった。あれだけ見ると「バターに衣をつけて揚げたもの」としか読めないが。それでもいい。暮しの手帖に載ってたキエフふうチキンカツのレシピでは、すごい固まりのバターが鶏肉に巻き込まれていた。それもよし。
  • 10:37  ロシア料理、ドイツ料理、ハンガリー料理といったあたりに憧れる。寒いところのしょっぱい料理がおいしそうに見える。
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