大 日 貴

阿難陀

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何日か前に書いた、『バーンザパッション』についての感想で、音源の使い回しはいいとして、使い回すために出してくる音源が「過去の自分の作品の音源」がすげえ多い、というのが私には到底ついていけない感覚だ、という話。この「自分音源また使い」問題を発見した時は何かの解決をみたような気がして […]

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