桜まつりのススメ

今週土曜日、桜まつりですって!

しばらく行ってないです桜まつり。最後に行ったの5年ぐらい前? なんか10人ぐらいのテーブルに着席方式で、そのテーブルに1席だけが空いてんの。そこにはなんと! くじびきで劇団員が来る! しかしテーブルに来られてもわりと困るというか、どういう話をしたらいいものやら。その座席も、友だちと自由に座るとかじゃなかった(ような記憶)(今なんとなく思い出したがテーブルに来る劇団員、2人だったかもしれない)。誰か積極的に発言して話を回す人がいればいいんですが、うちのテーブルはみんな内気でだまってニコニコしていました。んで、その時の会場ってのも思い出せないんだ。どっかのホテル……上本町のホテルアウィーナ……ではなかったような……弁天町の三井アーバン?……それでもなかったような……。最後に参加したっていうわりには、テーブルでニコニコだまってた記憶しかないとは。劇団員の出し物とか、席を立っての歓談もあったにちがいないのだが。あ、なんか桜花ちゃんが、お神輿みたいのに載って登場した気がする。

今週土曜日に桜まつりやるのは、淀屋橋の大阪倶楽部ですよ。いやーここは建物素晴らしいですから、建物見るだけでも行く価値あるというものです。でもさーここで桜まつりって今まで何回かやってますけども、

どーしてここで、正装して劇団員のイメージ写真撮らないのか!

単なる会場としか使わないて勿体なさすぎる! 飾りのない黒燕尾をきちっと着て、あの階段の(って行ったことないけど。とてもよく似た堺筋倶楽部ってとこは自分ちのように、ちょっと理由があってよく知ってるもんで、ああいう建物は階段がたまらん素敵さなのだということもわかっている)手すりに、ちょっともたれて伏し目にどこか見てる桐生麻耶(でも楊琳でも)、想像するだけで素晴らしいじゃないですか。やりましょう今年!

私が熱心に行ってた頃の桜まつりは、「舞台のセンターかぶりつき位置をいかに獲得するか」で、開場時間の2時間前から扉にはりついて「いかに○○ファンを出し抜くか」とかやってる熱い時代であったが、今はそんなことはなさそうなので気楽に行くといいと思います。はじめての人は「歓談」に怖気を震うと思いますが、なに、「応援してます」「あの時のあの役がよかったです」「これからもがんばってください」で一緒に写真でも撮ってもらえば終わる。なんかしゃべろうと思ったってすぐいたたまれなくなって「あ、あ、ありがとうございました」と後ずさって終わります。撮ったツーショット写真を見直すと、自分は目が半開きに写ってて、その横のスターは完全な営業笑顔とかですが、それが普通です! デフォルトです! 相手はスターでこちらはファン、基本的に「お話ししていただいて申し訳ない、もったいない、目がつぶれる」というもので、こちらなど地べたを這ってるアリみたいなもんだと思っといたほうが心が安まります。そもそもナマのスターのそばに立つなんてことはツライことなのですよ。それでも好きなスターと触れあえる機会なのでついついスケベ心に負けて行ってしまう、そしてうまく交流などできずへんな写真が撮れてへこむ。この繰り返しです。たーだーしー、後ろに人が並んでんのにダラダラと話をやめないやつが必ずいる。こういうやつは銀行のATMでも長蛇の列なのにゆーっくり金を引き出して札をながめてからおもむろにカバンから紙だしてそれを見ながら振り込み3件ぐらいモタモタやってんだろうとか想像してますますイライラしてバカだ(自分が)。

歓談の要諦は「話は簡潔に切り上げる」「ニコやかに明るく」「周囲への気遣い忘れず」の3点

これでみんな幸せに桜まつりで歓談できます。ではみなさんいってらっしゃい。貼りつけた写真はいつのものだかわからない……桜まつり(か?)の桐生麻耶さんです。

いつぞやの桐生麻耶