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ないた緋鬼

ナンタラとカンタラ

ひーちゃん(緋波亜紀)の名場面、名演技で書き忘れたものがあったので。 2009年3月大阪松竹座『春のおどり 桜彦翔る!』。春のおどりで初の「ミュージカル作品」で、『走れメロス』を下敷きにした、明るく正しい……とはいえない魑魅魍魎や魔女が出てくる架空の古代「天標(アメシルシ)国」の […]

くろとかげたん

叫び〜〜〜!

2月見た黒蜥蜴というお芝居の話です。 黒蜥蜴って原作読んだけどわりと駄作なんじゃないか江戸川乱歩のものでは。ただ、何かと雰囲気に溢れているといいますか劣情を刺激するといいますか、 と思うんですよ(怖)。 宝塚で黒蜥蜴が上演された時、確か明智小五郎と黒蜥蜴が兄妹禁断の恋設定でしたが […]

もう終わったことだ

白間鉄也

福岡には二年住んでいたので「行きつけの店」があって、それが家のあった福岡市南区の最寄り駅であるところの西鉄大橋駅の近所にある『マサラキッチン』。カレー屋だ。うまい。ここの『ラムキーマカレー』にゴートチーズをトッピングしたやつが大好物で、夢に見ることがある。でも引っ越し後、HKTの […]

越前旅行記

猫とれい

武生で泊まる時は何かと便利だし駅前のパレス……じゃないや名前変わったんだホテルクラウンヒルズ武生を予約するんだけどさいきんはどうも行きたい時に満室なことが多く、そういう時はしょうがないんで鯖江のホテルα1とかになるが何かと不便。なので今年はAirbnbで探してみたら駅近にゲストハ […]

PRECIOUS STONESの照り焼き

照り焼きハンバーグ

さて話は前後する。レビュージャパンを見る前に、同じ角座で『PRECIOUS STONES』を見た、楊琳、舞美りら、椿りょう、琴海沙羅、叶望鈴の5人で45分のショー、もりだくさん。照り焼きハンバーグ弁当みたいなステージでした。なんで照り焼きハンバーグを思い出したのかというと、あの甘 […]

全35曲2時間半ノンストップ

ごきせい

ひさしぶりにHKTの現場参戦『HKT48九州7県ツアー〜あの支配人からの卒業〜』鹿児島市民文化ホール夜の部。 もしかしたらフレッシュコン以来かも……(そのあと7周年記念公演@西鉄ホールにキャン待ちで当たってホールの前まで行ったけどキャンセル繰り上がらず中洲で飲んで帰ってきたという […]

ついに3776見た

井出ちよの!

3776、というのは「みななろ」とよむ。富士山ご当地アイドルの名前です。 富士山の標高3776メートル。 アイドル界では注目の存在である……といういい方も何かとてもダサくてイヤになるが、他の言い方がちょっと思いつかない。カルト人気というのももっと違和感あるしなあ。今どきのアイドル […]

エロチック真麻

『JAZZY 〜DANCE AND THE BEAT〜』を真岡で見て超衝撃を受けたのが、オープニングの真麻ですよ! 暗転からぼーっと浮かび上がったらぴたっとオールバック。 「げ、こんなかっこいい真麻見たことねえ」 とうろたえたよ思わず。これ、大阪でやった時はどうだったっけ? あの […]

真夏の昼のハイダウェイ

合田佐和子のオブジェ

荻田浩一『ハイダウェイ』@シアターエートーは、素材を選んでいい腕できっちり料理された一皿で、味もコストパフォーマンスも良い、ちょっと珍しいし食べて満足なんですが一皿でいいや、と思いました。一皿食べおわる頃には「ふう」という気持ちになる。わくわくもドキドキもしなかった。それは料理の […]

春のおどりの洋舞を見て考えた

えんび

この洋舞は、最初に見た時の印象が「つまんねーなー」だった。すべて終わった今となっては「すみません一徳先生、もっとつまんないものは山ほどあります」と反省しています。中村一徳先生の作品というと、2005年春、2008年春、2010年春、と3つ見ていて、どれも構成はハンで押したように同 […]

春のおどりの感想(日舞編)

武者たちと公家

思ったこと思い出したこと。とにかく初日の初回から見たい。他人の感想を聞く前に自分で感想を言いたい。三階に大好きな席があってそこで見た。あとは一階の6列目センター、3列目花道横、最前列上手で見ました。 ★チョンパの瞬間にショックを受ける。舞台の絵面がスカスカだ。チョンパってもっと豪 […]

石走る垂水の上の早蕨の

おりらん

折原有佐=折ちゃんの卒業公演が終わった。折ちゃんらしさのあふれた良い公演であった。 いや、べつに『Let’s Hung Out!』は“折原有佐卒業公演”と銘打たれてたわけではない。最後に出演した舞台がこれだっただけだ。主役だなんて思ってもいないだろう本人も。でも主役で […]

思ひかはしてまた横目する事なく

ポスターの写真とか舞台写真で「なぜこの写真を選ぶ」と思うことがよくあって、というかそんなんばっかしで、私がかっこいいと思う表情や角度ってのはあんまり多数の需要がないらしい。私が好きなのは「横目」で、こっちを見てるんじゃないやつ。 というわけで撮可の『レビューJAPAN』で撮った写 […]

おにのさうだん

NO IMAGE

『鬼ノ城』は、あらすじを読んだ段階で、というか日本中に散らばる鬼伝説から考えても失敗するわけないストーリーで(千年以上も人口に膾炙して練り上げられ単純化され完成した「おはなし」だ)、異人が哀しくもその本性を露わにして滅ぼされざるをえない、と想像しただけで泣けるではないか。それもそ […]

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