緋波亜紀

ないた緋鬼

ナンタラとカンタラ

ひーちゃん(緋波亜紀)の名場面、名演技で書き忘れたものがあったので。 2009年3月大阪松竹座『春のおどり 桜彦翔る!』。春のおどりで初の「ミュージカル作品」で、『走れメロス』を下敷きにした、明るく正しい……とはいえない魑魅魍魎や魔女が出てくる架空の古代「天標(アメシルシ)国」の […]

あったかくて冷たくて甘くて苦い

緋波亜紀が退団した。退団公演がコロナ騒動で途中で中止になってしまったので、退団イベントは後日催されるそうだが、OSKの舞台人としては2月28日を以て終わったことになる。 緋波亜紀、ってもうパソコンにもスマホにも単語登録してある。退団したら使うことも少なくなるのかもしれませんが。で […]

おーい武生ー

不思議バー

話題騒然(……)『びばらびだ』のバーの場面とやらは、長いのか、そうでもないのか。長くて「勘弁してくれ(-“-)」なのか、長いからいろいろ見るとこあって薄い本でもつくれるような勢いなのか(どうも前者っぽいが)。 バーの場面ていうと、2004年にホテルアウィーナでやったN […]

Wonderous Stories

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日を置いてまた武生に行ってみたらずいぶん変わっていた。舞台が。『武生の鼓太郎』さんが、やはり大魔神的なモノに変貌しつつある。このままいけば確実に、どこかの巌坐にでも封じ込めておかねばたいへんなことになる、ような人になっていて、後世、梅原猛が「鼓太郎伝説で一冊書く」んじゃないかと思 […]

安土はひどいところだが

丁寧にご署名なされる信長様

また武生に行った。織田信長はすげえや。で、明智光秀に納得がいってなかったんだけど再び見たら納得いくようになっていた。何がどう変わったんだろう。前は「実は信長様のことが心の底で好きなので嫌われてオタオタ悩む」感じだったのが「ただ、静かに信長を憎む」ようになったから良くなったんだろう […]

owa

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武生公演も終わった。 ここ数年でというか一昨年昨年に比べてだんぜんいい作品でよかった。でも今年がこんなにイイと思えるのって、一昨年昨年があんまりだったからだよなあ。そういう作品をやらせるなよ大事な劇団員に!と何か昔のことなのにフツフツと怒りが湧いたりした。それはそれとして、武生公 […]

静と動

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三回目の武生。すげー。坂本龍馬、狂ってる。すげー。こんな造形を見たことがない。しかしすげーと思いつつこれは間違いだろうと思う。この坂本に日本をまかせたら日本は崩壊したな(でもそっちのほうがよかったかもしんないが)。 二回目に来た時に「龍馬とお龍さんの芝居はよくなった」と思ったが、 […]