好悪と正誤
人の気持ちというのもその時の空気によって変わるもので、仮に『桜彦2』がどうしようもない酷評されていたら「何にもわかってねえなあ」と思って「2」の加勢を買って出るだろうし、絶賛されてたら「破綻してますけど」と水をかけたくなる。
恨みはらさでおくべきか
人の気持ちというのもその時の空気によって変わるもので、仮に『桜彦2』がどうしようもない酷評されていたら「何にもわかってねえなあ」と思って「2」の加勢を買って出るだろうし、絶賛されてたら「破綻してますけど」と水をかけたくなる。
09:35 @tomo_kichi 私は今回、だからあれらの退屈な場面というのも必要なもんなんだなと思いました。 in reply to tomo_kichi 11:33 @tomo_kichi いや意義があったかどうかはなん […]
『桜彦1』のほうが「走れメロス」をモチーフにしてると聞いた時に「えー、なんでそんなわかりやすい道徳の本みたいなものを」と思ったけど、北林佐和子が道徳ミュージカルをやるわけもないので、メロスをモチーフにしても、太い幹の杉の木をいろいろ飾りたてて杉の木とは到底思えないような異形の花に […]